つれづれ

あんなにも書きたいことや表したいことが溢れていたのに
SNSで短文と写真で済ますことで終わる日々。
かつてはWindowsのメモ帳でhtmlを書き
編集して、FTPでupするというめんどくさい行程を経ながらも
毎日毎日駄文を垂れ流していたというのに、
こんなにも便利になった世の中でどうして書けないというのか。
ということで、毎日あったことを何か書くことにした!
(と決意して続いたためしがここ1年無いのだが。)


さて、わたしは10月から本川町にてスタジオを開いているが
本川町というのは原爆ドームから相生橋を渡ってすぐの場所である。
当然被爆当時の被害というものは凄まじいものだった。
今はもうそのことも忘れてしまえるほどに落ち着いた下町情緒のある町。
その町をふと歩いていると、英会話学校の星条旗が掲げてあるのが見える。
そして目線を右にやると原爆ドームが見える。
落とした側と落とされた側がの象徴がこうして同じ景色に同居していて
概して何かを起こすような人もおらず平和であることは当たり前に思える。
しかし、国が変われば大変なことになる光景。
それが日常にあるとは、なんという平和。
なんという均衡。
なんという日常だろうかと日々思うのである。


ぐっと冷え込む。
今季初の雪景色にも何も思わず。
過ぎ行く年の暮れ。