San Diego １日目
サンディエゴに来ておりますー。
スケジュールのほうにも書きましたが
Jazz教育のイベント Jazz Education Network が一年に一度開催する
JEN Conference 2015 に参加するためです。
このイベントは前はIAJEという名前で行われていましたが
リーマンショックのため破綻してしまいました。
しかし、こうして新たにJENとして規模を縮小して行われるようになったそうで。
毎年開催都市を変えてて、去年はテキサスのダラス、
今年はカリフォルニアのサンディエゴで、
ハイアットホテルを借り切って、日本でいうとこの宴会場で
みっちりと４日間で７０を超えるパフォーマンスやワークショップが行われるんですねー。
で、わたしたちの宿泊もハイアット！
同じ建物のなかで夢のようなイベントに参加できてすでにすごく幸せ。。
というわけで初日は移動が大変でしたが
２０時から行われたパフォーマンス、どれも本当に素晴らしかったー！あー！
写真をだだだっと載せていきます。
最高気温２８度だって！
空港ついてから、ヒートテックにセーターだと死にそうだったので
すぐにTシャツに着替えた。
サンディエゴは海軍の町。
あの戦争のメモリアルもたくさんありました。
ホテルの部屋！おしゃれ！
食料を買い出しにいったりなどして
時差ぼけでみんなやばかったので部屋で夜まで寝て、
いよいよJEN開幕！
初日はパフォーマンスのみ。
ホテルの大きな宴会場であるとのことでいってみると
最初はVOCALOGYという、ヴォーカル５人のアンサンブルとピアノトリオのユニット。
ほんまに素晴らしかった！！！！
アレンジもかなり凝っていて、メンバーそれぞれでやっているみたい。
それぞれバラバラな場所に住んでいて
たぶん先生とかやってるんだろうな。
一番目立ってた人はバークリーの先生だそうで。
CD２枚も買っちゃったよ！
次は学生のBigband。やっぱうまいなあ・・・写真とるのわすれた！
そして次はMONK'estra というセロニアスモンクの曲をアレンジしてやっている
ビッグバンド。
リーダーの方がすごい人らしい。
ていうかメンバーみんなすごい人らしい。
ドラムの人がチックコリアのエレクトリックバンドにいた人らしい。
めっちゃかっこよかった！頭がぐらぐらするー
そして最後、地元サンディエゴのフルートの人のバンド。
会場が変わってさっきより狭いとこ。
そうそう、こういうのがわたしの知ってる「ホテルの宴会場」だよ！
しかしリズムセクションが John Clayton (b) Jeff Hamilton (ds) という
現代最高峰のお二人で・・・
ほんとはギターがAnthony Wilsonということだったんだけど
わたしの耳が正しければダイアナクラールのリハで欠席で
トラで別のギタリストが入っていた。しかしこの人もうまかった。
フルートの人は全編アルトフルート。
ピアニストの人とパートナーなのかな、すてきだった。
そしてJohnとJeffの鬼のように歌いまくりのリズムセックションはやはり神がかっていて
何度も椅子から落ちそうでした。
そのあとはジャムセッションがあったんだけど
玄界灘だったので寝ました。
鬼のようにみんなうまいジャムセッション。
スケジュールのほうにも書きましたが
Jazz教育のイベント Jazz Education Network が一年に一度開催する
JEN Conference 2015 に参加するためです。
このイベントは前はIAJEという名前で行われていましたが
リーマンショックのため破綻してしまいました。
しかし、こうして新たにJENとして規模を縮小して行われるようになったそうで。
毎年開催都市を変えてて、去年はテキサスのダラス、
今年はカリフォルニアのサンディエゴで、
ハイアットホテルを借り切って、日本でいうとこの宴会場で
みっちりと４日間で７０を超えるパフォーマンスやワークショップが行われるんですねー。
で、わたしたちの宿泊もハイアット！
同じ建物のなかで夢のようなイベントに参加できてすでにすごく幸せ。。
というわけで初日は移動が大変でしたが
２０時から行われたパフォーマンス、どれも本当に素晴らしかったー！あー！
写真をだだだっと載せていきます。
最高気温２８度だって！
空港ついてから、ヒートテックにセーターだと死にそうだったので
すぐにTシャツに着替えた。
サンディエゴは海軍の町。
あの戦争のメモリアルもたくさんありました。
ホテルの部屋！おしゃれ！
食料を買い出しにいったりなどして
時差ぼけでみんなやばかったので部屋で夜まで寝て、
いよいよJEN開幕！
初日はパフォーマンスのみ。
ホテルの大きな宴会場であるとのことでいってみると
広っっっっっっっっっっっっっ！！！！！！
グリンアリーナ並みに広い！
わたしが思い描く「ホテルの宴会場」はこの1/10くらいでしたよ。。。
アメリカはでかいんだなあ、、
最初はVOCALOGYという、ヴォーカル５人のアンサンブルとピアノトリオのユニット。
ほんまに素晴らしかった！！！！
アレンジもかなり凝っていて、メンバーそれぞれでやっているみたい。
それぞれバラバラな場所に住んでいて
たぶん先生とかやってるんだろうな。
一番目立ってた人はバークリーの先生だそうで。
CD２枚も買っちゃったよ！
次は学生のBigband。やっぱうまいなあ・・・写真とるのわすれた！
そして次はMONK'estra というセロニアスモンクの曲をアレンジしてやっている
ビッグバンド。
リーダーの方がすごい人らしい。
ていうかメンバーみんなすごい人らしい。
ドラムの人がチックコリアのエレクトリックバンドにいた人らしい。
めっちゃかっこよかった！頭がぐらぐらするー
そして最後、地元サンディエゴのフルートの人のバンド。
会場が変わってさっきより狭いとこ。
そうそう、こういうのがわたしの知ってる「ホテルの宴会場」だよ！
しかしリズムセクションが John Clayton (b) Jeff Hamilton (ds) という
現代最高峰のお二人で・・・
ほんとはギターがAnthony Wilsonということだったんだけど
わたしの耳が正しければダイアナクラールのリハで欠席で
トラで別のギタリストが入っていた。しかしこの人もうまかった。
フルートの人は全編アルトフルート。
ピアニストの人とパートナーなのかな、すてきだった。
そしてJohnとJeffの鬼のように歌いまくりのリズムセックションはやはり神がかっていて
何度も椅子から落ちそうでした。
そのあとはジャムセッションがあったんだけど
玄界灘だったので寝ました。
鬼のようにみんなうまいジャムセッション。