ミシェル・ウィアー先生
この1週間は大阪と東京にて
日本ジャズボーカリスト協会主催の
ミシェル・ウィアー先生のワークショップを受けてきました!
ミシェル先生はアメリカを代表する
ジャズ・ヴォーカル・エデュケーターでありUCLA准教授として
世界中を飛び回り指導されています。
また、ジャズ・ヴォーカル・アンサンブルのパイオニアとして
アメリカの音楽教育現場にJVEを普及させた立役者でもあります。
大阪では主にスキャットをやりたい方、もしくはブラッシュアップさせたい人向け、
そして東京では指導者向けの内容の違うワークショップ。
全て本当に内容が素晴らしく、そして何より
教育者としてのミシェルの生徒への向き合い方と姿勢に感銘を受けました。
大阪では、ジャズ・クワイアの歴史に焦点を当てたワークショップもあり
このような視点からの解説は聞いたことがなかったので
非常に勉強になりました。
またなんといっても、Hiroshima Jazz Vocal Ensembleとして
ミシェルにプライベート・レッスンをしていただきました。
まだ日本にはソロシンガーが集まってJVEを専門とするグループ自体が少なく
わたしたちがミシェルが指導した初の日本のJVEグループとなりました。
内容は本当に感動的なもので、手探りで続けてきた我々にとって
これからの道筋をつけていただいた気がします。
そして!
数多くの素晴らしい音楽教則本を翻訳・出版されているATN出版社から
このほどミシェル・ウィアー先生がアレンジされた「花は咲く」が出版され、
そしてなんと、わたしたち Hiroshima Jazz Vocal Ensemble が
デモ歌唱をさせていただけることに決定しました!
個人的に非常に思い入れがある曲であり、
ジャズ・ヴォーカル・アンサンブルがさらに日本で知られるように、
そして「花は咲く」がこのアレンジメントを通してさらに広く世界に知られるように、
さまざまな想いをこめて歌わせていただきます。
これまでの様々な出会いがぎゅっと凝縮されたような1週間でした。
また次の大きな目標に向けて頑張っていきたいと思います!
日本ジャズボーカリスト協会の三橋りえ様
ATN出版社の小林小百合様
音楽通訳の木村小百合様
TODO 野々村 明 様
東かおるさん
アンサンブルの仲間たち
宿泊させていただいた友人たち
このたび出会ったみなさま
そして ミシェル・ウィアー先生
本当にありがとうございました。
日本ジャズボーカリスト協会主催の
ミシェル・ウィアー先生のワークショップを受けてきました!
ミシェル先生はアメリカを代表する
ジャズ・ヴォーカル・エデュケーターでありUCLA准教授として
世界中を飛び回り指導されています。
また、ジャズ・ヴォーカル・アンサンブルのパイオニアとして
アメリカの音楽教育現場にJVEを普及させた立役者でもあります。
大阪では主にスキャットをやりたい方、もしくはブラッシュアップさせたい人向け、
そして東京では指導者向けの内容の違うワークショップ。
全て本当に内容が素晴らしく、そして何より
教育者としてのミシェルの生徒への向き合い方と姿勢に感銘を受けました。
大阪では、ジャズ・クワイアの歴史に焦点を当てたワークショップもあり
このような視点からの解説は聞いたことがなかったので
非常に勉強になりました。
またなんといっても、Hiroshima Jazz Vocal Ensembleとして
ミシェルにプライベート・レッスンをしていただきました。
まだ日本にはソロシンガーが集まってJVEを専門とするグループ自体が少なく
わたしたちがミシェルが指導した初の日本のJVEグループとなりました。
内容は本当に感動的なもので、手探りで続けてきた我々にとって
これからの道筋をつけていただいた気がします。
そして!
数多くの素晴らしい音楽教則本を翻訳・出版されているATN出版社から
このほどミシェル・ウィアー先生がアレンジされた「花は咲く」が出版され、
そしてなんと、わたしたち Hiroshima Jazz Vocal Ensemble が
デモ歌唱をさせていただけることに決定しました!
個人的に非常に思い入れがある曲であり、
ジャズ・ヴォーカル・アンサンブルがさらに日本で知られるように、
そして「花は咲く」がこのアレンジメントを通してさらに広く世界に知られるように、
さまざまな想いをこめて歌わせていただきます。
これまでの様々な出会いがぎゅっと凝縮されたような1週間でした。
また次の大きな目標に向けて頑張っていきたいと思います!
日本ジャズボーカリスト協会の三橋りえ様
ATN出版社の小林小百合様
音楽通訳の木村小百合様
TODO 野々村 明 様
東かおるさん
アンサンブルの仲間たち
宿泊させていただいた友人たち
このたび出会ったみなさま
そして ミシェル・ウィアー先生
本当にありがとうございました。